インド北部に出現した光のリボン!?正体は世界各地で目撃の物体

インド北部に出現した光のリボン!?正体は世界各地で目撃の物体

11月26日、インド北部の夜空に奇妙な発光体が出現すると言う事件が発生した。

地メディアの報道によると、26日の夜7時頃(現地時間)にインド北部の都市パタンコット周辺にて「一直線に並んだ不可解な発光体」が出現。

それは空に伸びるリボンのようなもので、時間にしてわずか5分ほどで消滅したそうだが、目撃された範囲がかなり広かったこともあって、インド国内のSNS上には奇妙な飛行物体を捉えた写真や動画があふれ、宇宙人が襲来したのか!?という話も出るほどだった。

Watch: Mysterious lights seen over north Indian states



だが、その後インド軍関係者がメディアにて、この奇妙な光の正体は人工衛星であったと説明、騒動は沈静したという。

正体は恐らく、スペースX社のスターリンク衛星であると考えられている。スターリンク衛星はイーロン・マスク氏のスペースX社が計画する約1万2000機の通信衛星を用いたインターネット接続網計画のために打ち上げられるもので、数十基の人工衛星が打ち上げられるため地上からはまるでUFOが列をなしているように見えてしまう。

軍関係者はスターリンク衛星であると明言はしなかったそうだが、確認された発光体の形状と、事件の前日に同社が約50機の衛星を打ち上げていることからほぼ間違いないだろうと考えられている。

(飯山俊樹 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画©ANI News / YouTube

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